sillywalk 曰く、 慶応大学の学生プロジェクトチーム「K-307」は地域活性化の一環として、靖国神社外苑で開催された「さくらフェスティバル」(3月27〜29日)に合わせ、靖国神社および秋葉原ダイビル前の2箇所において「萌えるゴミぶくろ」を販売しましたらしいです。(関連記事) 「萌えるゴミぶくろ」には、築茂神社の神主の孫娘という設定の「九段さくや」(15歳)がプリントされ、1セット(10枚入)350円で販売。収益の一部は、桜の植樹事業を行う「さくら基金(PDF)」に寄付されるとのこと。また、東京ウォーカーの記事によれば、今後は秋葉原での販売も計画されているそうらしいです。
今後が気になりますね。
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